Kakyo's Diary

気ままな日々のことブログ

わたしが衝撃を受けた考え方ペイ・フォワード

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こんにちは!



夏郷です!




わたしが今までで衝撃を受けた考え方があります。



それを知ったのは中学生の時、学校の授業だったかと思います。



そこで、ある映画を見ました。



その映画は、今でもはっきり覚えていて、映画の中で出てくる考え方がその時のわたしになぜかわからないけどズドーンって響いて、現在の今まで心の片隅にいました。



最近になってよくその言葉を思い出していて、久しぶりに気になって映画をまた見てみました。





とにかく心がジーンとなりました。







ある考え方とは



pay forward (ペイ・フォワード)


日本語では



恩送り



よく「恩返し」が一般的なので、この「恩送り」って新しくて素晴らしい考え方だと思いました。




映画の紹介

まずはきっかけとなった映画を紹介します。


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ミミ・レダー監督の映画
ペイ・フォワード 可能の王国』(原題『pay it forward』 ワーナー・ブラザーズ
2001年に日本で公開





主役はトレバーという11歳の少年。


新学期が始まり、社会科のシモネット先生が、中学校1年の生徒たちに課題を出すことから行動が動いていきます。





シモネット先生は教室の黒板にこう書きました。





 「世界を変える方法を考え、それを実行してみよう!」
(Think of an idea to change our world-and put it into Action)



生徒たちは「ムリ」「難しい」「変なの」など不平を訴えます。



課題についてトレバーはあることを考え出す。
それが「ペイ・フォワード」です。

トレバー考えた「ペイ・フォワード


ペイ・フォワードとは


ひとりの人が3人に何か善いことをします。


善いことをされた3人が、またひとりひとり他の3人に善いことをします。


3人が9人に、9人が27人に、27人が81人に、81人が243人に…

どんどん増えていって「善意の連鎖」が起きてきます。



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その結果


世界がよりよく変わるという考え方です。




トレバーの母親アーリーはアルコール依存症

アーリーに暴力をふるっていた夫は家を出て、シモネット先生はかつて親から虐待された暗い過去を背負っている。




トレバー、アーリー、シモネット。


決して幸せとはいえない3人の人生が絡み合い物語の鍵となります。



ペイ・フォワードを実行する

トレバーは、自らの課題を実行しようと3人の人を助けようとする。



・浮浪者であった薬物中毒の青年を家に招いて食事し、自分の小遣いを渡す。

・シモネット先生の抱える心の問題を救おうとする。母と先生を恋仲にしようと画策する。

・トレバーのクラスメートのアダムをいじめっ子3人から救おうとします


しかし、思うようにいきません。




親が問題を抱える複雑な家庭環境に育つトレバーは、否定的な世界観を抱いていて、自分の行った成果をすぐに見られず、自分のアイディア(ペイ・フォワード)を否定し、挫折しかける。

「善意の連鎖」など、やはり夢物語だったのかと。


善意の連鎖

母のアーリーが仲違いをしたアーリーの母に会いに行き母を許し救うことから連鎖は動いていきます。


おばあちゃんは、警察に追われている札付きのワルを救う。

札付きのワルは、病院で自分も刺されて血だらけにも関わらず、喘息の少女の治療を優先させる。

少女の父親は、車が立ち往生して困っている男性記者に自分の新車の車をあげる。

記者はなぜ無償でこんなことをするのかという疑問から連鎖の流れを辿り、トレバーに辿りつく。


また

失敗したと思われてる薬物中毒者も、実は橋から飛び降り自殺しようとする女性を救っていた。



トレバーの知らない所で「ペイ・フォワード」は広がっていたのです。


トレバーの住むラスベガスから400km以上離れたロサンゼルスで「善意の連鎖」が起きていました。



映画はこちらから見れます↓↓




わたしが感じたこと


いきなり「世界を変えて見せろ」なんて言われても、まずわたしは何もアイデアが浮かびません。

いまだに。




この世はクソだ

という強烈なメッセージから

だから世界をよくしてやろう

という最高な発想からの行動


主人公トレヴァーの考え、行動にわたしはすごくのめり込みました。



トレバーが出した答えこそが「ペイフォワード」

3人の人に「次に回せ!」と「恩を与える」

見返りを求めるのではなく親切が世界中に回るようにするというもの。

そうすることで世界中に「優しい」が蔓延する。


与えて返される「ギブ&テイク」では成り立たないユートピア、、理想郷。


こういう世の中になれば、少しは争いは減るんだろうか……。


難しいでしょうね。



コロナも流行り、生活のあり方が全て変わってしまった今だから、じっくりと考える時間が増えて、自分の在り方や世の中の在り方、世界の在り方を見るようになりました。




とにかく


見たあとは、何かいいことをしたくなります!



実際に見るのが1番なので、ネタバレしていますけど、見て感じて欲しいなと思うのです。


じゃないと分からない。






重要なポイントは

実際に行動に移したこと!




思いつくまではあるかもしれない。




だけどそれを実行するのは大人でも難しいと思います。

人は、なかなか動けないものだから。

もしかしたら

子どもだからこそ深く考えずに行動できたのかも知れませんね。




大人は、まず考えすぎてしまいます。




リスクを考えてしまうから動くことができず、現状に甘んじてしまうことって多い気がします。




「行動する」ってことを改めて考えなおせた時間でした。





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